素人スポーツライターの「スポーツグランドスラム」

スポーツ好きの素人のライティングブログです

2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

【速コメント】 ポーランド戦 西野ジャパン

まずは素直に 決勝トーナメント進出 おめでとう! と言っておこう。 メンバー6人の入れ替えにより 点の獲れる確率は低い布陣であり ワクワクしないゲームになることは 予想はした。 前半から終始 「行ききれない攻撃陣」 「気の小ささが出てしまっていた山…

ポーランド戦 布陣はどうする?

決戦のポーランド戦まで 15時間あまり。西野監督は、 どのメンバーでいくのだろう。引き分け以上なら 無条件で 決勝トーナメント進出。 負けだと コロンビア対セネガル戦次第。安全にいきたければ、 スタメン変えずと思う。 ただ、 もしも決勝トーナメントを…

いよいよポーランド戦! GKは川島選手で決まり!

試合前日会見に 川島永嗣選手参加。西野ジャパンの3戦目 GKを誰でいくかがは 注目どころだったが 川島選手でいく意志を明確に示した。昨日、 記者会見に川島選手が出ると知り 「覚悟を決めたな」と思うと同時に 記者会見を上手いこと使うなあと 思った。川…

セネガル戦 出来はどうだった?

私が過去40年程見てきた代表戦で 最もクオリティの高いゲームだった。 どこにそれを感じたのか? パスの精度の高さだ。 特に前半は 全員の動き出しが早く、 ワンタッチ、ツータッチで ボールをつなぎ、 セネガルにペースを渡さなかった。 ミスが少なく、 安…

【速コメント】西野監督の采配

決勝トーナメントに向けて ポーランド戦を残すのみとなった 西野ジャパン。ここまでの2戦の 西野監督の采配は うまくいっていると思う。誰を使うかからではなく 戦術から使う選手を決めて、 個々の選手の チームでの役割を明確にし、 ベテラン陣も モチベー…

【速コメント】セネガル戦 引き分け

勝ち点1をゲット。 決勝トーナメントに向けて 最低限の状況はつくれた。 追いかける展開の中で 引き分けに持ち込んだことは 素直に良かったと思う。勝てたゲームだとは 誰もが思うだろうが、 W杯という舞台で 同点に追いつく チーム力を持ててることは 今ま…

【速コメント】前半終了セネガル戦

ボールを奪ってからの展開が 速く出来ていて良い。 後半も同様に展開できるか!#日本代表 #西野ジャパン #セネガル戦

<直前コメント>セネガル戦に勝つために 西野ジャパンは何をするべきか

いよいよ本日深夜に 大一番のセネガル戦。 もちろん勝利が目標だが 皆さんご存知のとおり セネガルはかなりの強敵。 格上チームとして考える必要がある。 ポイントは3つ。 この一戦では トップ下が誰?本田選手?香川選手? という議論は不要。 チームとし…

〈速コメント〉コロンビア戦 勝利!

おめでとう! W杯初戦勝利! まずは、良い結果でよかった。 課題はもちろんあるが、 勝ったことに意味を見いだそう。 コロンビアにとっては、 ハメス・ロドリゲスのスタメン落ち、 前半3分でのレッドカード。 勝てる要素は少なかった。 その中で、 日本は良…

何が違う? 松坂大輔投手と大野雄大投手

中日ドラゴンズのエースと言われていた男 大野雄大投手。 私の中ではエースという認識は無い。 力強いストレートは素晴らしい。 コントロールは、まあ良くはない。 変化球がキレる方ではない。 それでも3年間10勝はした。 ただ負け数も多く、チームへの貢…

<速コメント> 日本代表 パラグアイ戦!

まずは パラグアイがW杯に出ないチームであることを 忘れてはいけない。 とはいえ、可能性を感じた部分を書いていきたい。 全体を通じての感想。 チームとしての戦略に対し 個々の個性が うまくマッチングできていた。 ここ数試合を見るならば、 一番可能性…

点を獲るため、勝負しようよ西野ジャパン! 最前線とトップ下の再構築(^^)d

スイス戦の後で大迫選手の あのやり方だと持たないというコメントが 記事掲載されていた。 わからなくは無い。 球を一同納める役割をしながら、 相手がボールを持てば、 最前線で チームの守備システムが機能するようボールに寄せる。 ホントに大変だと思う…

大人になれるか? 小笠原慎之介投手 中日ドラゴンズ 真のエースになれるか?

小笠原慎之介。 言わずと知れた 中日ドラゴンズ2016年ドラフト1位。 3年目を迎え、開幕投手も経験。 開幕投手は 実力でというよりも 「お前がチームの柱になれ」という 森監督からのメッセージだったと捉えている。 テレビ、ラジオからの情報のみだが …

<速コメント> 日本代表 スイス戦!

いつもの通り、良い時間帯はあった。 但し、いつも通りフィニッシュまでいけない。 ゴール前へのパスに対し、受けてのタイミングが合わない場面が多かった。 これは、ゲームをこなしていかないと成熟しない部分。 これまでの積み上げが無いチームだけに仕方…

中日ドラゴンズ 松坂大輔投手について

交流戦が始まり、1週間。 中日ドラゴンズは、2勝4敗。 点は取れているが、 投手陣が踏ん張れない。 もったいないの一言。 松坂、吉見、岩瀬、山井のベテランカルテットのおかげで、何とか踏ん張ってるという状況。 彼らの活躍は正直嬉しい気持ちだ。 特に松…